テーブル作成 レッスン3
NULL制約
NULLとNOT NULLの設定方法と使い分け
NULLとは
NULLは「値が存在しない」または「不明」を表す特殊な状態です。 0や空文字とは異なります。SQLiteではカラムはデフォルトでNULLを許容します。NOT NULL 制約を付けると、そのカラムにNULLを挿入しようとするとエラーになります。
カラム名 型— NULLを許容(デフォルト)カラム名 型 NOT NULL— NULLを禁止IS NULL / IS NOT NULL— NULLの判定
例1: NOT NULL制約の設定
SQLエディタ
NULLの扱いの注意点
NULLは通常の比較演算子では正しく評価できません。= NULL は常にFALSEになります。 NULLの判定には必ず IS NULL またはIS NOT NULL を使います。 また、NULLを含む演算結果もNULLになります(NULL伝播)。
例2: NULLを含むデータの扱い
SQLエディタ
例3: COALESCEでNULLを置換
SQLエディタ